青年へ なんでもいい、何か一つでも強みをもつ なんでもいい、何か一つでも強みをもつ 自分ならではの専門を探して 腕を磨くもよし プロ並みになる 一芸に秀でるということは大切なことである 10年 一剣を磨く 大事な言葉である 2011.01.23 青年へ
青年へ 阿修羅のごとく人事を尽くせ、そして天命をまて 阿修羅のごとく人事を尽くせ、そして天命をまて これでもか、これでもかと 阿修羅のごとく 炎がでるごとく 働かなければならない時がある 2011.01.14 青年へ
青年へ 挑戦しないで後悔するより、やって後悔したほうがよい 座して、瞑想して 何も挑戦しないで後悔するより 失敗しても 挫折しても やって後悔したほうがいい 失敗を糧に 次は必ず勝つように頑張ればいい 中津の福沢諭吉の家 中学生の時 故郷 豊後高田市から中津まで国道10号線を自転車でいった 2011.01.14 青年へ
青年へ 何かに徹し、熱を傾けよ 若いときは 他人の仕事がうらやましかったりして 転職を繰り返す もったいない事である 仕事を覚えようとするならば 何かに徹し、何かに情熱の全てを 注ぎ込まなくてはならない 技術は若いうちに取得したほうがいい 寝てもさめても仕事のこ... 2011.01.14 青年へ
青年へ 「自分ならどうするか」 考えることが知力をあげることになる 菅首相も 手の打ちようがなくなってきた そのようなとき 若者は 自分が 首相だったら どうするか 自らが考えてみる その意識が 知的体力を磨いていくのである 問題から逃げないで、どう解決していくか 問題解決力 日々の生活で鍛え... 2011.01.13 青年へ
青年へ 日本人の心、442部隊に学ぶ 第二次大戦当時 日系人だけで構成された米軍部隊“442連隊”は米軍史上最も多くの 勲章を受けた部隊として名を残している ヨーロッパ戦線で、多くの犠牲者を出しながら ナチの収容所を開放、 日本人の誇りと魂(たましい)をもち 戦った部隊である ... 2011.01.11 青年へ
青年へ 失敗が人生の敗北ではない 人生の敗北とは何か それは失敗することではない 失敗したり、落ち込んだとき そこで自分をあきらめてしまうことである 「再び立ち上がらないこと」こそ、敗北である 働く意欲を削がれ 希望を失うような環境が広がっている これは大人... 2011.01.10 青年へ
青年へ 現在は否応なく競争に巻き込まれる 否応なく競争に巻き込まれる 時代である 何億も稼ぐ人もいれば その日暮らしの人もいる 悔しい思いをすることもあるだろう とことん悩むのもいい そんな時、へこたれない、負けない 強靭な精神を 強靭な体力を もて むりやりでも、前向きにする こ... 2011.01.07 青年へ
青年へ 体を動かせ、汗を流せ 金儲けをしたい 金がほしいと願っても すぐお金が入るわけでもない マネーゲームのような安直な生き方を してはならない 何によって社会に貢献していくか 自分には何で人のお役に立てるかを 思索することである 希望する職が見つからずとも 何かで働... 2011.01.06 青年へ