父、母と雑穀機を足で踏んでもみを落としていた 私のふるさと X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2009.06.30 昔は、雑穀も大変だった 朝6時ごろからおきて、夏場は8時ごろまで働き 父、母と雑穀機を足で踏んで、もみを落としていた 田植えが終わっても、水を張ったり、ぬいたりの水の管理は 本当に大変だったと思う 父や母が腰をかがめて、夜 遅くまで働いていた姿は永遠に 忘れることはない
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