2011-02

生きる

生きる以上社会的責務がある

社会を良くする 安穏な社会をつくる努力をする 政治家を見抜き政治をよくする 生きる以上 人間には社会的責務があるのである だからこそ たゆまざる挑戦が必要なのである
生きる

謙虚な気持ちと感謝の気持ちは忘れてはならない

普通に生きて 普通に死んで行くのが一番いい 感謝の気持ちがなければ 足元がぐらつく 謙虚な気持ち 感謝の気持ちがあれば 人生たのしくなる
生きる

政治家の質を見抜く目の甘さがある

指導者を間違えると 多くの混乱と損害を受ける ワイドショー的に報道する マスメディアにも責任がある 地方自治体の政治家を選ぶにも 非常に甘さがある 国民が政治家を育てる目がないと 国が不幸になっていく 個人の幸せは国の政策にリンクする
ニュースを見ての感想

年金改革の案がなぜ民主党からでてこないのか

政権とって一年何をやってきたのか 野党時代もなぜしっかりとした案が出せなかったのか 人材がいないのである 頭数はいるが、どうも力ある人材がいない 威勢はいいが、分析できる人がいないのである 下記のメンバーがNHK・インターネット中継する予算...
ニュースを見ての感想

庶民を権力から守るために

警察、検察、公務 権力の魔性からまもるため 庶民の組織が必要である そして りっぱな政治家を育てなければならない
ニュースを見ての感想

なぜ今相撲協会のメールがでてくるのか

警察の情報が今頃なぜでてくるのか メールは去年の三月か四月の事である 警察の事件とは関係ないことである なぜ今ごるでてくるのか 不思議である
生きる

感謝しなければならない、当たり前と思うことを

給料が振り込まれる 当たり前のことかもしれないが そのことが幸せなことなのである 健康で、動ける 食事ができる 当たり前と思うことが 幸せなのである 感謝しなければならない
生きる

マスメディアは信じてはならない

日本のマスコミほど 他社に阿り真実を報道しない 何が価値で 何が大切であるかがわからないのである 日本には素晴らしい人材がいる 海外では高い評価を受けるが 日本ではほとんど報道されない マスコミは日本の弱点である
生きる

国家が破たんの危機にあっても

国家が破たんの危機にあっても 本物の人材がいれば 本物の文化があれば 必ず再興する
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ザッケローニ監督やゴールを決めた李にしても

ザッケローニ監督の母国はイタリアである 日本人と気質が似ているのだろう 人を大事にしていることがよくわかる ゴールを決めた李忠成にしても がまん強い よくぞ日本代表を選択してくれたと思う 国際化のなかで 生まれがどうの 人種がどうのではなく...