2011-02

生きる

今日は私の誕生日 59歳になった 

59歳の誕生日である いよいよ気力をもち 負けず 成果物をつくっていきたい この一年 充実した一年をと 決意する
生きる

我執(がしゅう)をときはなせ

自分の考えに固執するな 宇宙大の精神で 自分を解き放せ 自分の考えにとらわれる人であっては ならない
生きる

言論の自由は戦いで獲得した権利である

先進国 日本 言論の自由が保障されている ありがたい権利である 責任を考えない前総理もいる 情報も真偽を確かめず 垂れ流しているマスコミもある
生きる

一言が大事

ちょっとした一言が大切である 気をつけてね がんばってね(顔晴ってね) その一言が注意を喚起し その一言が運命を転換する ことばが人を変えるのである
生きる

魔(ま)は善人のこころと志しを奪う

ニュージランドの地震 魔性が善人のこころと志しを 若者の命を奪う 兆候はなかったのか 情報はなかったのか 魔が襲いかかる前兆はなかったのか 悔いがのこる
政治家に物申す

民主党よ 早く社会保障の全体像を示せ

社会保障の全体像を示して 弱い人のセーフティーネットはどうするかを議論すれば お金の必要額が決まってくる 無駄をどこまで削れるか そして 負担の仕方、額をどうするのか 税でいくのか、保険料の割合 所得税、法人税、消費税、資産課税はどうするか...
にせ宗教に物申す

宗教組織の幹部争いほど醜いものはない

はやく内部争いはやめたほうがよい 宗教を信じて 健気に頑張っている人が かわいそうである 人生は何を信じるか 信じるものを間違えると 人生がくるってくる
生きる

不軽(ふきょう)の対話でしか平和は得られない・・・2・26事件に思う

2.26事件で思う 1936年(昭和11年)2月26日から2月29日に 軍部の派閥争いのなか天皇を中心とした社会をつくるべしという 皇道派の青年将校1483名が昭和維新を掲げて断行したクーデターである 貧しい子弟が多かったのが皇道派である ...
生きる

注意しすぎることはない

どんな時でも アンテナをはり、情報収集につとめ 注意をする 注意をしすぎることはない 油断が一番いけない
生きる

全国犯罪被害者の会(あすの会)の岡村会長の戦いに敬意

岡村 代表幹事の 裁判制度の改革 10年の激闘にころより敬意を表する 矛盾・理不尽があれば どんな制度も闘って改革を進めなくてならない 81歳の岡村氏の行動は 希望をもたらすものである