2011-01

お金の話

母親になるには、一週間の一か月の献立が立てられなくてはならない

結婚しても 料理ができないと貧乏に直結してくる 献立が一週間、二週間 立てられるというのは 計画性があり、あたまが良いことである サイクルメニューもできるし 食材の無駄をなくし、栄養バランスもよくなる 智慧もつく 貧乏を抜け出すには料理がで...
生きる

体が動かなくなったりして、不幸になったら、議員を使え

体が動かなくなったりして、不幸になったら 積極的に議員を使え 困りごとは議員を使え そのために議員である そのための行政である 行政は困った時にある 生きていればだれかのお世話になる 病気になって不幸になったら 行政のお世話になればいい
青年へ

失敗が人生の敗北ではない

人生の敗北とは何か   それは失敗することではない 失敗したり、落ち込んだとき  そこで自分をあきらめてしまうことである 「再び立ち上がらないこと」こそ、敗北である 働く意欲を削がれ    希望を失うような環境が広がっている   これは大人...
生きる

生命産業の農業が新たな発展を祈る

昭和20年、30年代 親父たちは 馬、牛で田んぼを耕し 暗くなるまで雑穀機を回し 田んぼの畦には大豆、小豆をうえ 工夫して、収入を増やそうとしていた 愛媛から多くの人たちが泊まり込みで 田植えの応援にきていた 歌をうたって田植えするのである...
私の詩歌

悩みがあっても

生きる

青年へ、親を大切に

「親をも愛せないものは、人を愛することはできない」  師の言葉である 人は地位があるからえらいのではない  お金があるからえらいのでもない 恩を忘れないからえらいのである  親はちょっとした言葉で   喜び、元気になる ”ありがとう”は親孝...
生きる

人間の体は製薬工場と同じである

人間の体は60兆の細胞で作られている 食べ物の吸収でも 胃、十二指腸、小腸、大腸と通過していく 時々意識して食べると 体をいたわる気持ちもでてくる 健康な体は食物からつくられる
未分類

栄養所要量を把握すると食事が賢明になる

日本人の栄養所要量 栄養所要量とは 「栄養所要量」とは、日本人の健康の保持・増進と、生活習慣病の予防のための標準となるエネルギー量と各栄養素の摂取量を、厚生労働省が示したものです。 昭和45年に策定されてから5年ごとに改定されており、現在公...
青年へ

現在は否応なく競争に巻き込まれる

否応なく競争に巻き込まれる 時代である 何億も稼ぐ人もいれば その日暮らしの人もいる 悔しい思いをすることもあるだろう とことん悩むのもいい そんな時、へこたれない、負けない 強靭な精神を 強靭な体力を もて むりやりでも、前向きにする こ...
生きる

ヒーローのなかに長く持続的な忍耐をみいだす

日々の智慧は 持続的な忍耐からうまれる 毎日の苦しさから逃げない智慧 誘惑にぐらつかない智慧 一時的な出来事に惑わされない智慧 野球界のイチローも なぜぐらつかないか 野球によって超人的な忍耐をしているからである 「最高度の芸術は人間性の全...