2010-12

生きる

十分な教育を受けられる人とそうでない人

本人の努力にもよるが 学習が必要な時 十分な教育を受けられる人 留学が可能な家庭環境 親の経済力、親の育ちで、福運によって将来が決まる 親が受けた教育環境が世代に波及していく 世代の貧乏が続く これはまずい 家族の宿命、国家の経済宿命とどう...
生きる

お金もちはさらにお金持ちになり、貧乏はますます貧乏になる

日本もいよいよ2極社会になろうとしている お金持ちはさらにお金持ちになり 貧乏人はますます貧乏になる その分かれ目に立っている お金持ちは子弟に 節税の方法、お金を集めるノウハウを教育する 教育環境が大きく影響及ぼしてくる ノウハウでお金が...
幸せになる条件

最初の結婚で幸せになる確率は

最初の結婚で幸せになる確率は 50%である 我慢するか、離婚するか 離婚しても 同じような人と出会えば同じである 他力本願をなくして 経済的自立を果たしていく 余裕が生まれることのほうが大事である
政治家に物申す

政治家の責任は大きい

若者の心に忍び寄る国家への不信 雇用も 契約社員か自営業者の選択が多くなった 正直者が損をするような政策ばかり いまこそ政治の本領発揮の時代である
生きる

エコポイント特需を考えてみる

エコポイントで買い急がされる人々 地上デジタルテレビ エコ商品 車 生産が追い付かず、待たされるテレビもある 情報は混濁して テレビが映らなくなるといって工事会社にたのむ人たち テレビがなくても、車がなくても、生きてはいける 国家を信じるこ...
青年へ

ユニクロの柳井社長の言葉

経営とは 小説を最後のページから読むようなものだ 先に どうありたいか具体的に設定して そこにたどる道のりを逆算する 個人の人生においても 50歳になったら 60歳になったら どうなりたいか 逆算する そうすれば生きることが充実してくる
生きる

お金を大切にあつかう

お金がなくなると精神の余裕がなくなる 貧(ひん)すれば鈍(どん)する にぶくなり、おろかになる お金をコントロールする力 収入の部 支出の部 どうしたら収入を増やせるか 生きたお金を使えるか すべてが日ごろの生活の力である
青年へ

逆境のとき事態をどう捉えていくか

逆境のとき事態をどう捉えていくか どう立ち向かっていくか こころを引き締め 身をつつしみ 軽率な行動はとらない どこもでも賢明な行動 どこまでも誠実な行動を 自分らしく精一杯努力していく その人間性が その振る舞いが状況を打開していく
生きる

政治の争いも、経済の争いも溶かすのは文化の力である

政治の争いも、経済の争いも溶かすのは スポーツの力であり 文化の力である 食べ物も満足に食べられない民族 争いの中で育つ子供たち 世界の中には気の毒な人たちが いっぱいいることを忘れてはならない
生きる

迷う日々からの脱却

目標を失ったとき 迷う 目標を明確にして進む 多くの人の力になりたい お役に立ちたいと願う 利他の精神を持つとき人は迷いの日々から 脱却できる