2010-08

生きる

地域に幸福基地をつくる

地域を回ってて 暴力団の組事務所があるところがある 刺青をした人が上半身はだかでベンツを 洗車していた この地域を良くするためには 地域の人が最大にこんなに 仲がよいのだ暮らしをつくらなけくては いけない 平和を日常的に現出させるため 文化...
組織について

組織は三代までに発展していくか衰亡するかが決まる

組織は初代がどんなに頑張っても 二代目が、三代目がだめであれば 衰亡していく 理念がしっかりしていなければ 三代まで確立できるわけがない 哲学・思想がしっかりしていなければ 必ず歴史の中で衰亡していく 理念がしっかりしていれば 一人になって...
生きる

一日を長遠に、健康で過ごせることを当たり前と思ってはいけない

一日をどれだけ大切に生きるか そうすれば長生きしたことになる 健康で生きられることを あたりまえとおもってはいけない 一日を健康で過ごせることに 感謝しなくてはいけない
生きる

市井の写真家

写真展で銀賞に輝いたとのこと デジカメでとらせていだいた 肺の病気で入退院を繰り返しているとのこと お元気で
生きる

戦前の幕僚たちの無能さ

なぜ戦争に突き進んだか トップの無能さ トップの見識のなさ 軍の幕僚たちの無能さである 権力は暴走する 真の偉人は権力と戦う人のことである
組織について

リーダーは最前線を最も熟知していなければならない

リーダーが最も後方で指揮をとっている 組織ほど反応が鈍い リーダーは常に現場に身をおき 過ちがないよう指揮を執らなければならない 最前線に身を置けば 智慧がでて、真の勝利の種を 得ることができる
政治家に物申す

政治家とは、国のため、国民のため、命をかけなければならない職業

税金で生活をしている人は 国のため、国民のため 命をかけなければならない職業である 円高がすすみ 国家財政が瀕していく どうしたら日本を守れるか 必死の公務員が必要である
私のふるさと

田舎からブドウを送ってくれた

田舎より葡萄をいただく ありがたい ふるさとのせみの声 縁側で寝たときの板張りの痛さ 風鈴の音 高校時までいたが かぎをかけた記憶なし そんな平安な場所であった
生きる

願いは高く、期待は低く

願望は高く 期待度が高いとガッカリする 願いは高く 期待度は低く 現実はつつましく これが生活の術である
生きる

現場の指揮官で状況は一変する

1976(昭和51年)年9月6日 ソ連のベレンコ中尉、ミグ25戦闘機で函館空港に“亡命”着陸 ソ連軍はミグの機密情報が西側諸国に 漏れるのを防ぐため 空挺部隊を派遣して破壊を画策 函館を守る自衛隊が戦車・迫撃砲に実弾を 装てんして戦闘を覚悟...