2010-07

生きる

過去はどうであれ、今の一念が未来をつくる

生老病死 生きる 老い 病(やまい) 死 苦から逃れることはできないが その中の希望の一念が未来をつくっていることには 間違いがない 本当に大切なことは 来世まで心を配る一念があるかどうかである
生きる

結婚の祝儀マナー

結婚のお祝い金は奇数を用いるが 一万円、三万円 三万円ではちょっと多いと迷うならば 二万円でよい、二という数字にはペアという意味が こめられているため、OKである 一万円を一枚、五千円を二枚としてもよい 四と九を避ける 夫婦二人の場合は五万...
生きる

経済格差は情報格差となるが、情報が単一だから幸せというのもある

NHKはBS放送を充実させて 課金しようとしているが 地上波のみしか見れない人と BS放送・CS放送が見れる人とは 情報格差が生まれる しかし 情報がありすぎて困る場合もある 書物も本当は一書が大事なように 情報もきちんと、信頼おける情報源...
組織について

最後は人間が変わっていく以外にない

警察の中にも 検事のなかにも 公務員の中にも 政治家の中にも 庶民の中にも 悪鬼が入りこんだ人間もいる 時代がどんなにかわろうと悪は出てくる 戦いの中で人間が変わり すばらしい人間が台頭してくる以外ない 最後は人間教育に尽きるのである 精神...
ニュースを見ての感想

陸上自衛隊第43普通科連隊の作業に心から感謝

宮崎県の口蹄疫 陸上自衛隊第43普通科連隊は77日間にわたり家畜の殺処分に従事した その数は延べ1万9187人 産経新聞にのっていた連隊長の言葉が身を裂く 隊員たちはござに寝て対応 豚の泣き叫ぶ声に 体が................ 政...
ニュースを見ての感想

児童相談所の職員も、地域の住人も敏感に

なぜ子どもたちを救えないのか 大阪で また子どもたちが犠牲になった こどもを生んではいけない母親がいる こどもたちの叫びを 児童相談所の職員はお役所仕事でなく 命の仕事として 馬鹿な父親や母親から どんなことがあっても救わなければならない ...
ニュースを見ての感想

幼児虐待・育児放棄が増えるのか

教育の失敗である そして宗教が力をなくしたからである 生死感・生命感がしっかりした宗教が必要である 生命の羅針盤を失っているのが現在である
生きる

結婚式は幸せを分けてあげる儀式である

幸せの姿をみるほど うれしいことはない 結婚式は幸せを分けてあげる儀式である 幸せは建設である
生きる

海老蔵と麻央の結婚式の放映を民放でやると

海老蔵と麻央の結婚式の放映を民放でやると 我が家ではテレビが2台しかないので 必然的に妻と娘にチャンネルをとられる 結婚式はめでたいものである ご両人の幸せを心から願う 芸は厳しいが お金に困ることはないだろう 私はいつもキラクであるが い...
青年へ

人は持っている哲学によって

人は持っている哲学によって 崇高にもなれば 堕落もする この貴重な一生を何にかけるのか この願いによって人生は展開するのである