2010-06

生きる

ユニセフ大使のアグネス・チャンの心は

世界の子どもたちを守るため 行動しているアグネスの心は 唾液腺腫瘍(だえきせんしゅよう) 乳がんと二度の病気を乗り越え 生きていることの素晴らしさを実感 「こんなにも大切な命を  自分のためにだけ使うのはもったいない」と  行動を開始した
生きる

葬儀も家族葬の時代である

葬儀もお金をかける 皆さんに負担をかける時代から 家族・親族だけで執り行う 家族葬の時代となった だいたい予算は20万から25万円ですむようだ 私もこれで頼もうとおもう
生きる

感謝がないと進歩はない

自分のことばかり主張して 感謝のこころがなければ 進歩はない
生きる

苦楽はともにある

苦しいことも 楽しいことも 一緒にある 楽しいことだけをとりだすことは できない 苦楽ともにたのしむしかないのである
生きる

小さな命も子どもを守るためには命がけである

撮影をしていた時 つばめの親が警戒して飛んできた わが子を守るためには命がけである
私の詩歌

今日の1日生きているだけで希望がある

今日1日生きているだけで 今日1日生かされているだけで ありがたいことである 希望がある 恵まれれば 恵まれるほど 真に、本当にありがたいことは 忘れてしまう 米つぶのごはんを食べられるだけで ありがたいと思えば 食物をいのちをつなぐものと...
生きる

生命を弱める力が増えている現在には

暴力シーンの映画等 生命を弱める力が増えている 能動的に生命を歓喜させるよう 内発の力をつけなければならない 草花を見たり 芸術に触れるのもいいだろう 受身ではどんどん弱くなる 発信力を高め 生活の質を高める挑戦は 生命力を高めていくのであ...
生きる

お金は使えばなくなる、地位も時がくればなくなる

お金は使えばなくなる 地位も時がくればなくなる 心の財(たから)は時とともに 増えていく そして 死を迎えるときは 豊かな日々となるのである
生きる

79歳でインターネットをやりたいというおばあちゃんの勝利

ブログでも書いたが 東京大空襲で父と兄を亡くし 苦労の連続であったであろう しかし いまは1日、1日がうれしい、楽しいという その一瞬を大事にされている その笑顔に勝利をみるのである おばあちゃんがいつまでもお元気であることを 心から祈る
子育て

わが子には、わが子にしか果たせない使命がある

親が無条件で子供を愛し 信じ抜けば 子供は子供なりの実をつける 幸せは長い目でみなければわからない 親自身が強くなっていきぬくことである