2010-05

生きる

同窓会で言ってはいけない言葉

髪、薄くなったね 年収いくら? 太ったね 疲れているみたいだけど 結婚できた? 子どもできた? 家は持ち家? 賃貸?
ニュースを見ての感想

B型肝炎訴訟の早期の救済を

民主党は野党時代、全国10地裁での原告に 和解に応じるよう強く主張していた 政権をとるとその言葉を覆している 患者は肝ガンなどを患い 亡くなった人もいる 鳩山総理は命を守る政治と事あるごとに言う その言葉に責任をもて
青年へ

青年は一流の人物とはどんな人かを知ること

吉田松陰の弟子たちへの教えはたった2年間である 弟子たちは教えられたというより 感化されたのである 青年は啓発されたり 感化されて育つのである 一流の人との出会いは非常に困難になったが たとえば 歴史書のなかでも 知性、情熱、信念、慈悲を体...
政治家に物申す

引退すべき政治家はどんどん交代していけ

経済に強い政治家がほしい 国の借金が882兆9235億円 国民一人当たり693万円になる とんでもない数字である 経済に明るくて、人柄がよく 力ある政治家がどんどん引っ張っていかないと 大変なことになってしまう
生きる

命は簡単に重くなったり、軽くなったりする

嫌だ嫌だと思って 行動すると 命は重くなる よおし! やるぞ 挑戦するぞ、健康になるぞ と思って行動すると 命は軽くなる
生きる

経済の失速は投資意欲の減退である

いまなぜ雇用が生まれないのか 企業主が投資意欲が減衰したからである 政府は投資ビジョンを発表して 景気をあおり 雇用を作る必要がある 環境、教育でも 世界でもリードする力は まだまだ日本にある 食糧生産でも工夫の余地はある
生きる

いよいよ第三の考え方必要となった

イエスかノーかの答えではなく 第三の道を探る イギリスもいよいよ第三勢力がキャスティンボードを 握ることになった 第三が質的変化をもたらすのである
生きる

5月の思い

1986年7月1日:労働者派遣法施行 1999年12月1日:労働者派遣法改正(派遣業種の拡大) 2004年3月1日:労働者派遣法改正(物の製造業務の派遣解禁、紹介予定派遣の法制化など) 2004年の派遣法改正(物の製造業務の派遣解禁等) 2...
生きる

認知行動療法ができる専門家を

うつ病対策に薬から 行動療法へ転換をはかるべきである 心が病んでいる原因はどこにあるのか 専門家の養成の予算を組む必要がある
生きる

身捨つるほどの祖国は… 市井の魂に

「....身捨つるほどの祖国はありや」という寺山修司の心は 一国の総理に届くか それは否である 二世、三世の議員には 議員が持つべき 弱きものの声を聞くとか 平和を作り出すという胆に欠けるからである