2010-01

私の詩歌

悩むことも、苦しむこともすべて意味がある

悩む原因も 苦しむ原因も すべて何か意味があるのである 自らの成長のため 自らの改革ののため あのとき苦しんだから あのとき悩んだから このように成功した このように幸せになれた すべて意味があることだから
幸せになる条件

幸福になろうとするならば

幸福になろうとするならば 節制と正義とが 自己に備わるように行動しなければならない 師の言葉である
組織について

インドの詩聖タゴールの一節

”危険は、攻撃をしかける敵からではなく むしろ裏切るおそれのある味方からくる” 組織から足を引っ張る輩が必ず現れる 輩を乗り越え、必ず勝利しなければならない
青年へ

苦楽ともに意味がある

死も意味があるように 楽しみも 苦しみも すべてが生きることに 意味づけていく
私を励ましてくれる友達

リオ・フイlルが調子悪い

便がやわらかく 一日に何回も便をするようになった 早く元気なってほしい
生きる

日のある限り、活動せよ

”日のある限り、活動せよ” ゲーテの言葉である 師は言う どんな境遇でも勉強はできる たとえ牢獄であろうとも 生命は永遠であると 学び抜く精神 耐え抜く精神
組織について

えてして組織は内部から壊れていく

どんな組織も内部からこわれていく 団結を乱す者がでてくるのである 乱す芽は必ず摘まなくてはならない
生きる

宿命と向き合うとき

宿命と向き合うとき 生の意味を問うとき 覚悟を決めなければならない 外面より内面が強靭であることを 証明しなければならない
青年へ

社会には成長する道具と堕落させる道具が

社会には成長する道具と堕落させる道具が 巧妙に隠されている 早い段階で見つけた人は幸せである
水を考える

綾瀬川の元旦

綾瀬川がすこしずづきれいになっています