2009-12

生きる

人は出会いによって成長できるものである

人は出会いによって成長できるものである 自分にはないものを吸収し 栄養として成長できる 出会いによって成長できるよう 自らの受信機も磨かなくてはならない 人はすばらしい人との出会いで 大成長できるのである
生きる

本物の労苦は我が身を飾る

慈愛は身につけられる 苦労して 努力して 讒言され 非難され 思いがその時伝わらなくても その大地に祈った証は 品性となり 慈愛力となり 我が身を飾る
ニュースを見ての感想

内閣府の経済状況調査

病気などのとき頼れるのは 同居の家族 76.7% 別居の家族 41.5% 近所の人  13.3% 友人     12.3% いない    3.3% 一人世帯は人と話す機会も少ないと思う 地域がささえるように考えなくてはならない
子育て

母子手当てと父子手当てはこんなにちがう

児童扶養手当は母子にあり、父子にはない 福祉貸付金は母子にあり、父子にはない 自立支援給付金は母子にあり、父子にはない JR定期券割引母子にあり、父子にはない 男が離婚して、子供を育てるには 女のひとより大変である 女の人に比べて手当てが少...
生きる

終(つい)の棲家を考える

元気なうちに 地域の病院や買い物の利便性など チェックしなけらばならない 車椅子が使えるようにバリファフリー化が 必要な場合もある その地域がついのすみかで大丈夫かを考える 元気なときに引越す必要がある場合もある またその地域を愛して 終の...
青年へ

いやな事があっても、なにくそと思えば

いやなことがあっても、なにくそと思えば プラスになる 何も悩むことがないということは 一面からすると 不幸なことである
生きる

自己改革・自己変革の時とは

自己改革・自己変革の時とは ①億劫(おくごう)の辛労(しんろう)を尽くした時 ②余命(よめい)を告げられた時 ③命(いのち)をかけて守ろうとした時 ④権力の魔性との戦いを決意した時 命がけのものがなければ 真の自己改革はなしえない
組織について

人はそれどれ違うという当たり前の事実

人は考え方、全て違うものである そのあたり前のことをふまえ 長は いいところをみつけ 一人を励まし、組織の拡大の因にしなければならない
仕事とは

データから分析し、次の手をうつ

刻々と変化する時代である コンピュータが発達した今 的確な情報、データをとり 次の時代のために手をうつ 高齢化社会への手 環境社会への手 地域社会への手 データから今後を読み解かなければならない
青年へ

現場で汗をかかないと本当のことはわからない

何でも反対、反対という人がいるが 民主党の事業仕分けでもわかるように 反対と簡単に言うが 本当のことは現場で汗をかいて行動しなければ わからないものである 汗をかいて悩んだ人間しかわからないことが あるのである