2009-11

生きる

漆黒に咲く花

どんなに真っ暗でも 必ず希望はある
生きる

犯罪を徹して町からなくしていく

夜間は注意して、早めに家に帰るなど 犯罪から身を守る知恵が必要である 女性は特に、油断をしてはならない 悪い人間は必ずいる 徹して町から、悪をなくすための戦い 悪を攻める戦い 生命の魔性との戦い これが本当の勇者であり この人こそが人類の宝...
生きる

人は価値観によって全然違った姿となる

長所も短所になる 短所も見方によっては長所になることがある 人の価値観によって見方は全然違った 姿となる
生きる

ただの人が一番尊い

名もなく 地位もなく 貧しくても ただの人が 一番尊い まじめに世の中の 悪を攻め 平和を願い、行動する人が 一番尊い
生きる

生きることに意味がある

悲しいこと うれしい事 いろいろあるけれど なぜ生きるかと問うことなかれ 生きることに意味がある 生き抜くことに意味がある
生きる

希望をつくる

何を信じて生きるのか 希望がなければ希望をつくる 強い意志で希望を 創っていかなくてはいけない
生きる

他化自在天(たけじざいてん)という魔性がいる

自分以外のすべてを 自分の手段として利用しようとする 生命の魔性が住みついている 他者をコントロールしたいと生命の迷いである だからこそ下(庶民)から上を(権力)を動かしていく そのために何が必要なのか 市民教育であり 人間教育なのである
組織について

言葉を発するとき気がつく必要がある

ものを言うとき中心者のことを考えて言う 自分中心で考えてはいけない みんな自分のことばかり考えるものである だからこそこころ遣いができる人は すばらしい人である
生きる

全ては修行である

戦いが激しければ激しいほど 自分が強くなる 苦労が多ければ多いほど 自分が大きくなる 悲しみが多ければ多いほど 人の気持ちがわかる人間になる