2009-10

青年へ

不屈の精神を

逆境の時、本物の力がつく 順調なときはわからない 不屈の精神をもって、物事に臨むならば 何かが得られる
ニュースを見ての感想

足利事件の菅家さんを調べた、警察、検事、裁判官は顔をだせ

裁判所と検察もグルになることもある 権力の魔性が巣くうのである 最高裁判所の裁判官も信用ならない 国民審査は選挙と同じように厳重に審査を だから弁護士も力をつける必要がある 菅家さんを調べた、警察、検事、裁判官は顔をだせ そしてテープを公開...
ニュースを見ての感想

大事な血税をどぶに捨てるな

2009年度補正予算で執行を停止した「子育て応援特別手当」について 支給に向けて既に自治体が使った経費と 停止に伴い新たに必要になる事務費が計131億円になるという 税は血である 政治家は血であることは忘れてはいけない 私も貧しい中税金を納...
仕事とは

お金をだれからもらっているかを考えれば

お金をだれからもらっているかを考えれば 自ずとだれに感謝すべきかがわかる 感謝の心 心遣いの心がわからなければ 何の仕事なのか お金をいただいている人に 祈りにもちかい感謝がでて仕事は完成されるのである
生きる

店員のレベルが落ちている

大型店の店員が親切心がなくなり レベルが落ちている 店員教育がしっかり行われていないと思う 折角の買い物が台無しにされる 社員教育が全てである
組織について

中心者と同じ心で進む人は成長する人である

中心者と同じ心で進む人は成長する人である 人間はわがままな心がでる 自分勝手になるものである だから、組織の中心者の心にあわせていく たとえ中心者が欠点があっても ささえようと努力する そうすれば自分が成長するのである 無駄なものは何一つな...
生きる

人の振舞(ふるまい)で勝負がきまる

人生の勝負は 日々の振舞で勝ち負けがきまる 人を育てる 人に慈愛をもって接する そのひとつ、ひとつの振舞が 大事になる そのような人が人生に勝つ人である
にせ宗教に物申す

宿命は今世で切れるか

生まれ変わる必要もなければ 長い間の心身を痛めつける形式も必要としない 今の生きている姿で宿命は切れるが それだけ大変だと思う 今生きている姿で何としても宿命を切っていく その戦いが必要なだけである
生きる

聞いてもらう人がいなくなったと思うと自殺するだろう

聞いてくれる人がいないと思うと自殺するか 攻撃的な人間になり、人をあやめるだろう さびしいとき 悲しいとき じっくり話しを聞いてくれる人が いれば幸せな人である
生きる

煩悩を切る刀とは

切らなくてもよい 煩悩は108個あるという 108という数字はわからないが 煩悩は切らなくても 生かしていく 生かしていく刀が必要だと思う