生きる 人の身の五尺・六尺のたましいも 人の身の五尺・六尺のたましいも 一尺のかおにあらわれ 一尺のかおのたましいも 一寸のまなこの内におさまれり 目は心の奥底を正直に語る 子供たち・青年たちの ひとみが清らかな社会に 2009.03.12 生きる
生きる 組織の中でいろいろ矛盾もあるが長を守ることが大事 組織の中でいろいろ矛盾もあるが長を守ることが大事である いいかげんな長もいるだろう しかし何かいいところがあって長になっている いいところをみてあげて、しっかり長をまもってあげることである そうすれば今度は自分が守られる 人間が作っている組... 2009.03.10 生きる
青年へ だから多少はつらい日々があったほうがよい 自分が優しくなるため 自分が強くなるための 修行である だから多少はつらい日々があったほうがよい あなたが、最高に優しくて強い人間になればよい そのためのありがたい経験だと思えばいい りっぱな人間になるための努力はおこたってはならない 2009.03.10 青年へ
青年へ 経済的に厳しいとき誠の人に仕えた経験のある人は 人に仕えた人は人を使うことができる 組織には矛盾があり 理不尽な上司にあう場合があるかも知れない 人を支えるということは大変なことである 青年期 誠の人に随従給仕できた人は幸せである もっとも厳しいとき損得を抜きにして人に仕え、がんばれた人... 2009.03.09 青年へ
生きる 不況の時 大人材が大地より湧出してくる 不況の時 最も厳しい社会のとき 大地から人材が湧出してくる すばらしい人材がでてくるものである どんなにまっくらでも 必ず希望はあるものである 2009.03.09 生きる
生きる 賢人は四徳を修行せよとなり 四徳とは 一には父母に孝あるべし 親に会った時一日に二、三度は笑みて(笑顔で)向える 二には社会に誠実であれ 誠実に作ったものは永遠に壊れない 三には友に合うて礼あるべし 一日十回、二十回あった人でも、... 2009.03.08 生きる
生きる 人のために火をともせばわが前あきらかなるがごとし 食には三の徳あり 一には命をつぎ 二にはいろをまし 三には力をそう 人に物をほどこせばわが身のたすけとなる たとえば人のために火をともせば わが前あきらかなるがごとし 2009.03.08 生きる