私の詩歌 さあ 出発だ ありのままを受け入れて さあ 出発だ 不満があっても、それを乗り越えよ 収入がすくない お金を使わないよう、工夫すればいい 友達がいやだ 会うのはほんの一時期である 永遠に会わなくなる 何があっても 一生懸命生きていくことだ 自分を大事に ... 2009.03.31 私の詩歌
生きる 人生に願ったとき 今の悲しみ・苦しみは必ず人生に勝つことを願った時いかされていく 苦しみが深ければ深いほど勝利への執念は深いものでなければならない 悲しみが深ければ深いほど勝利の喜びは深いものになる 絶対に人生に勝つと誓えばそれにそった人生になる 2009.03.29 生きる
生きる 人には二つの病(やまい)あり ひとつには身の病 二つには心の病 心の病所謂三毒・乃至八万四千の病なり 三毒とは 貪(とん) むさぼり求める心 瞋(じん):瞋恚(しんに)ともいう、怒りの心 癡(痴・ち):愚癡(ぐち)ともいう、無知の心、おろかな心 体は病気になっても精神... 2009.03.28 生きる
営業について 成果主義のなかでくじけそうになるとき 他人と比較すると自分が劣る場合があるだろう しかし我慢して耐えて工夫して、努力するしかない その場所で、いま働いている場所で力をみがく 逃げてはいけない 時がきてその職場をやめるとき、そのときの苦しみが必ず生きる 必ず生かされていくものであ... 2009.03.26 営業について
青年へ 謙虚さと素直さと誠実さ いつまでも謙虚に教えを請う姿勢 素直さ 誠実さ 感謝の心をもつ これが青年のもつ財産であろう 加齢されても謙虚に物事を見る人は いつまでも伸び続けることができる その人も青年である 2009.03.24 青年へ
私の詩歌 人生は無常である、愛する人ともいつかは別れる 人生は無常である、いつかは別れる時がくる どんなに好きで、どんなに愛しても 愛別離苦(あいべつりく)といって愛するものと別れなければならない いとしいペットとも別れなければならない つらいが、かなしいが これが人生である 2009.03.22 私の詩歌
生きる 命と申す物は一身第一の珍宝なりとも 命と申す物は一身第一の珍宝なりとも これを延(のぼ)るならば千万両の金(こがね)にもすぎたり 一日の命は三千界の財にもすぎて候なり 2009.03.21 生きる