2008-11

生きる

歳を重ねるたびに若くなる理想な歳のとりかたである

歳を重ねるたびに若くなる理想な歳のとりかたである 誓いがあり 希望がある 歳をとるたびに目標をもつ そうすれば肉体的に衰えても、精神的にはどんどん若くなる 前向きになる これが理想な歳のとりかたである
生きる

宇宙も一瞬たりとも止まることはない

宇宙も、変化の連続である 一瞬たりとも止まることはない 不幸がずうと続く訳でもない 幸せがずうと続くわけでもない 変化、変化の連続である だからこそ生きる意味がうまれてくる
素敵な貴女になるため

人は望んだような人生になる

私ほど幸せな人はいない 幸せな人生はないと思える人は そのような人生になってくる 逆に不幸を嘆き、愚痴をこぼして生きると そのような人生になる たとえいま逆境であっても 自分ほど幸せな者はいないと思えば そのような人生に必ずなる
幸せになる条件

人の欠点をあげつらっても

人の欠点や悪いところをいくらあげつらっても 状況的にかわるものでもない 良いところをさがしてあげる 長所を伸ばしてあげる 必ずその人なりよいところがある 良いところを伸ばせば、欠点はかくれてくる
恋愛とは

婚活時代に思う

男の中に、とりあえず誠実な種を探して出発してほしい その人を育ててほしい 地位や財産よりもその男、女の成長の種をみつけてほしい 結婚活動とは誠実な種を、育てる種をさがす旅である
ニュースを見ての感想

インドのテロに思う

宗教は人々を幸せにするためにうまれた イスラム教、キリスト教、仏教にしても幸せを祈ってきた イスラムの世界にも最高の指導者がでるよう、教育にかけるしかない 普遍的な教えのなかに真の宗教があると思う 全てのものの幸せが宗教の目的である
生きる

心はみがくものである

心は毎日みがかなければ鏡のようにくもってくる 毎日が大事なのである 日々精進する こころが強くなり みがかれてくる みがかれた鏡はうつくしい
政治家に物申す

将の将たる人物を望む

一国の総理となると、小派閥のリーダーでは勤まらない 小派閥では指揮は取れたが、国のリーダーとなると無理である 失言が相次ぐのである 基本的に哲学が浅いのである 将たる将が出ることを望む
生きる

原点を忘れない人は強い

原点を忘れない 若き日に啓発を受け、実践した人は強い 何のために学ぶのか 何のために生きるのか この原点を教えられた人はぶれない 才能は急速に伸びる
生きる

人間は病むものである

人間は病むものである いつも精神的、肉体的にいつも元気ハツラツ、健康体ということはありえない だから治癒力が大事になってくる 家庭にも、地域にも、国家にも 何か問題があったらみんなで協力して解決に当たるべきである 小さい事であっても見逃して...