生きる なぜ戦前軍部の台頭を許したか 戦後63年たち、戦争のことが忘れ去れようとしている あの悲惨な戦争をなぜストップできなかったのか 大きな原因は、健全な平和勢力が育っていなかったことである 一部の資本家、軍部、官僚などを除いては ひとりひとりの心の中には平和を希求したにちが... 2008.09.13 生きる
青年へ 青年が育つ国家を作ろう どんな世界にも状況を変えたくない人と変化させたい人がいる 既得権益を守りたい そのような人がいるのも現実である 清流のごとき若者が出てくるのが楽しみである 2008.09.13 青年へ
政治家に物申す りっぱな若者をつくろう りっぱな若者をつくっていこう 徹底的に教育予算をふやし 学問がおもしろくなる・若者が安心して勉強できる教育者をふやす 銀行もサラ金会社などグループにいれず 若者がレポートを書いて、教育資金をかりにきたら 金利をつけずに貸し出せ そうすれば治... 2008.09.08 政治家に物申す
生きる 相談センターをつくろうと思う 企業の業績主義や効率化のため、ストレスや悩みがさけられない ではどうしたらよいか メイド喫茶やキャバクラに癒しを求める人もいる 昔は赤提灯で一杯と愚痴もこぼせた 今は自分でケアする時代である 自分で解決しなければならない いろんな事が相談で... 2008.09.08 生きる
政治家に物申す 大衆運動の帰結は政治を監視することにある 大衆運動の帰結は庶民が賢くなることにある 市民が本当に幸せを実感するところにある 日々の生活に直結する政治 資本からのアプローチではなく 労働貴族からの政治へのアプローチではなく 人間からのアプローチ 庶民の幸せを心から実現できる政治家よ出... 2008.09.07 政治家に物申す
生きる 強く生きるには 人のうわさ話や人の悪口を話さない 組織ではつい、人の悪口をいいたくなる 詩人 「金子みすず」 は女学生時代に帰宅するときひとりで帰っていた なぜなのか 友達と一緒にかえると友達が人の悪口をいう それが悲しくて 友達と一緒に帰ることがなくなっ... 2008.09.07 生きる
青年へ 組織で奮闘している君に贈る 組織では必ず人間関係で悩む 好きな人もいる、嫌いな人もいる この嫌いな人との関係をどうするかである 精神性の高さを求め、克服するしかない いやだなあと思う人間を俯瞰(ふかん)して、包含することである 最後は自分を強くするために、思索すること... 2008.09.06 青年へ
青年へ 何もないことが幸せなことではない 何もないことが幸せなことではない 無風状態がよいことではない リスクをせおうこともあるだろう 一番大事なことは倒れるたびに立ち上がることである そして愛するもののために礎(いしずえ)になることである 2008.09.05 青年へ