2008-08

生きることに苦しいことがあっても 愚痴はこぼさず みえをはらず 自然体で自分自身を大きく、強くしてほしい

63年前終戦をむかえた。多くの国民が苦しんだと思う 軍官僚の無能力さが国民を死なせた 当時戦争反対を唱えると、特高警察が逮捕し、家族にも非国民とレッテルがはられた 官僚は組織をまもるため、国民に嘘をつく 組織は一人歩きする、ゆえに何のために...

信仰人として立派な人にであえば信仰人になる 人は教義よりの目の前の人を信用する 人と教義は一対のものである 人即（そく）法が本来の信仰である 生活を離れての信仰はない

作詞家よ・漫画家よ、今時代は何を欲しているのか 敏感に感じなければならない 上下の関係・部下に対する愛情が必要という時代であれば そのような詩・漫画を書いてほしい 悪を攻めるのであれば、そのような詩・漫画を書いてほしい 励ましが必要であれば...

まずリラックスさせる、ゆったりとして 安心させること 話をゆっくりと聞いてあげる 相づちをうち、同意して、認めてあげる しかったり、お説教じみたことはしてはならない 相手の目線にたって励ましてあげる

勇気をだして、わが身の損するを 恐れなく、社会に善なる 一歩を印する告発者に 最大の賛辞をおくります 時代がかわろうとも、君たちの 一族・郎党は守りに守られるだろう 諸天は永遠に君たちの願い・行動を忘れることはない