2008-07

生きる

努力の人

信念の人 努力の人 忍耐の人 人の姿はこうありたい
生きる

体験に勝るものはない

体験が一番説得力がある 人間すべてが体験できるわけではない、そのために読書があり 人との出会いがある 成長できる人と巡り会う事は幸せなことだ 成長するためには組織も必要である
幸せになる条件

いのちをみがく

毎日女性が化粧すると同じようにいのちも磨けるし、美しくもなれる そして人を見抜く力もついてくる 善悪にたいする判断力がついてくる いのちをみがくということがわかれば人生もたのしくなる
私の詩歌

何のために生きるのか

何のために生きるのか 何のために勉強するのか 何のために仕事するのか 何のために 反芻する日々があればあるほど 何のために死が訪れるかがわかる そしていのちがつよくなる
子育て

地域の教育力とは

この地域を少しでもよくしようと思う人が現れればよくなっていく 今は他人の助けがなくても都会では生きていけるようになった ある面では金でサポート買うことができる 昔田舎では冠婚葬祭は隣の人のお世話になった もう町会という制度を離れて、教育・互...
社会問題について意見

教育格差について

授業料が払えなくて高校を中退している若者がいる 奨学金を充実してどんどん貸し出せ 政治が教育に優先することはない 国家が教育を保証して格差はなくすべきである
青年へ

伝教大師の言葉

伝教大師は「浅きを去って深きに就(つ)くは丈夫の心なり」 と言葉を残す 青年は浅い考えを捨て、深い考えを実践し、土台をつくっていかねばならない
生きる

あの時こうすればよかったと思うとき

その時々に状況は変化する こうすればよかったと思うときがあるかもしれないが、過去はもう過ぎ去ったものである 今ベストを尽くせば良い、ただひたすらベストを尽くしていく 世間は足を引っ張る人もいるが、ベストを尽くせば何かを得る
仕事とは

いやなこともさけない

いやなこともさけないでこつこと努力する 当たり前のことであるが当たり前のことがなかなかできない
仕事とは

問題がない組織などありえない

完璧なものはない どんな組織も不完全なものである だからこそがんばれると思えば気楽である