営業について 女性事務員が4月末でやめることになった 私が詩を贈った女性事務員が4月で辞めるとのこと、残念である 今日事務所にもどり上司と打ち合わせしていると そっと麦茶をコップにいれておいてくれた 本当に心使いができる女(ひと)だと思う すばらしいたからをもっていると思う 会社の社長か弁護士... 2008.04.04 営業について
生きる 予期せぬことが起こるのだろうか 物事は必ず原因、縁 結果という順序ですすむ 当然無理をすればその因をはらむことになる、この場合縁が大事である この縁しだいではあとでよい結果を生む場合あるだろう 因 縁 果 この原理を考えると深いものがある 2008.04.04 生きる
営業について 連絡のミスで 上司は部下のミスを守ることができるか なかなかそのような上司はいないかもしれない じっくり話を聞いて解決方法をさぐる すべて部下まかせ、部下の責任にすべてするのはどうかと思う もし上司が理不尽な、とんでもない上司の下で働くことなって、苦労す... 2008.04.04 営業について
生きる 美しい言葉の復活 言葉を大事したいと活動を続ける山崎秀鴎に話を伺った 美しい言葉を話す人に出会うと心が洗われる 聡明な人は言葉の力を磨く はげましの言葉 勇気の言葉 尊敬の言葉 謙譲の言葉 帰り際残り香を感じた 客人をお送りする言葉の美しさ 2008.04.02 生きる
私の詩歌 苦しんでいる友へ 耐えなければと踏ん張る君 人間関係で悩む君 友達の姿がうらやましく見える君 もうどうしようもないとなげやりになる君 生きていれば何かで悩むものだ 漆黒(しっこく)の闇にとざされようとも 必ず一筋の光明はある どうか強く、強く 一歩でも、半歩... 2008.04.01 私の詩歌