私の詩歌 父の寡黙さ 父は町はずれの酒屋で農作業終わると酒をのんでいた 人にいいたいことがいっぱいあったと思う 酒ですべてをのみこんでいただろう 寡黙であった 楽しい日があったのであろうか 2008.03.18 私の詩歌
にせ宗教に物申す 宗教判別の方法 理証 理論的に正しいか 文証 文献的に正しいか 現証 現実の中で、生活の中で幸せになっていくか 戦争が起こる、差別がある、この原因は宗教が低い教えだからである 2008.03.18 にせ宗教に物申す
私の詩歌 この世に別れを告げるとき 家族に、友人に、兄弟に別れを告げる 穏やかになれるだろう 私は海外旅行にいってくるから、ちょっと留守にしますという 葬式費用は一番やすいコースを希望する 感謝の言葉があふれだすだろう もうすべてに満足したから ただこの地球にはやく平和が訪れ... 2008.03.18 私の詩歌
青年へ ある外国の卒業試験 ある人が欄干から飛び込もうとしている、その姿をみてあなたのとる態度で ベストな方法を書けこれが問題である ひとつの答えは すぐとんでいきそばで話をゆっくりと聞いてやれ 2008.03.17 青年へ
生きる 今日肝臓がんで手術した人と会った 検査期間10日間たくさん血液をとられたので、体力が持つかどうか、きつかったとのこと 半分肝臓を摘出、生きていることに感謝していた。もうこれから人の明かりとなって 生きたいといっていた。今日生きていることが奇跡なのかもしれない 病気になって健... 2008.03.17 生きる
青年へ 一言の言葉で 一言の言葉で勇気をもらい、何気ない一言で落ち込む 文字も表現で勇気をもらい、希望をいだき、未来の平和を祈る 文字が力となる、だから部屋のなかに墨文字が必要だろう 2008.03.16 青年へ