2008-03

相手を思いやる気持ち

娘に贈られた真心

娘はいただいた、飴をじっとながめていました 袋にメッセージがはいっていました なんて美しい言葉だろう
私の詩歌

心は無限大

ことばをつむぐ人は こころをつむぐ 人になる 心が真金ならば なにも恐れる ものはない ひとは生きたように 死んでいく 人はなぜなやむのか なやんだぶんだけ しあわせになる next go 心一つで、いくらでも強くなれる。 いくらでも崇高に...
私のふるさと

母もこのように

母もこのように腰をかがめて農作業していた もくもくと 愚痴こぼすことなく けなげにいききった 私は母の生き方を誇りにしている
私のふるさと

空を見上げると

そらを見上げると故郷に天空はつながっている 故郷にいなくても 故郷を忘れたことはない
死とは

捨て猫のレオンは

捨て猫のレオンは交通事故でなくなった 二匹で通りで遊んでいたら一匹がひかれた その猫を介抱してレオンはひかれた 我が家での短い一生であったが 強烈な印象をのこして死んでいった 死んでも生きている
勇気

勇気ある女性は庶民のなかにいる

アキレス腱をきり、松葉杖でJR南浦和の階段をのぼっていたら 若き女性が荷物を持ちましょうとよってきてくれた ホームへ案内してくれた そのやさしいまなざし 一生忘れることはないだろう
私の詩歌

人の悲しみは我が悲しみである

人の悲しみは我が悲しみである 人の不幸の上に幸せはない、幸せを築けるものではない 人の喜びは我が喜びである 人の喜ぶ、笑顔ほどうれしいものはない
私のふるさと

大分県豊後高田市

大分県豊後高田市、私が18歳まで育った故郷 この故郷に感謝がつきない 父は石積みの仕事と農業を、小学校時代、豚、ヤギ、馬、牛、犬、猫、うさぎなんでも 飼っていた、学校からかえり、動物たちと遊ぶのが一番のたのしみだった 母は市内の草地(くさぢ...
住まいとは

日本に生まれて

衣・食・住といわれる 不満はあるかもしれないが、日本を愛している 日本を大事にしていく 春・夏・秋・冬、移り行く自然がある 日本が大好きです
マンションの理事長

活水器が輝いている

マンションの水をよくしたい、光に照らされて 活水器が輝いている 水よ!感謝の水となってよみがえれ