私の詩歌

私の詩歌

さあ 出発だ

ありのままを受け入れて さあ 出発だ 不満があっても、それを乗り越えよ 収入がすくない お金を使わないよう、工夫すればいい 友達がいやだ 会うのはほんの一時期である 永遠に会わなくなる 何があっても 一生懸命生きていくことだ 自分を大事に ...
私の詩歌

生きていれば必ずいいことがある

私の詩歌

人生は無常である、愛する人ともいつかは別れる

人生は無常である、いつかは別れる時がくる どんなに好きで、どんなに愛しても 愛別離苦(あいべつりく)といって愛するものと別れなければならない いとしいペットとも別れなければならない つらいが、かなしいが これが人生である
私の詩歌

友に詩を贈る

友に詩を贈る 晴天の日も 曇天の日にも 夫婦和して 幸福城を 築きゆけ
私の詩歌

すずめの水浴び

つくろわず 自然のなかで                     あるがまま 自然体で                     生きたい 他人がどうであれ 環境がどうであれ 自分が輝いていけばよい
私の詩歌

町で見かけた風景

花が咲き 鳥が来る 自然は美しい 生きていれば、いいことがあるはずである 限りあるいのちである
私の詩歌

偉大な人に会うと

偉大な人に会うと 自然と涙が流れてくる 魂(たましい)がふれるから 感謝の言葉があふれだす 師にこたえる人生を 誓願の人生を 生きて生きて
私の詩歌

内察の旅

わが身を知る旅 本当に必要な持ち物は何なのか 時々は荷物を入れ替える わが身を励まては ちょっと休憩する 思索する旅 どんな旅行よりも 楽しい旅である
私の詩歌

時代がどれほど闇に覆われていようとも

時代がどれほど闇に覆われていようとも 自身の未来がどれほど悲観的にみえようとも 将来は必ずよくなるという 無限の希望 絶対の確信にたってほしい 苦楽を楽しみながら、一歩ごとに価値を生む人になってほしい 自己完成への因をたゆみなく積み重ねる人...
私の詩歌

自分らしく堂々と大樹となれ

悲嘆にくれる日があるとも 世の中の人の心に絶望しようとも 君は あなたは それらを見下ろし 大樹となれ おおきな、おおきな 理想を、希望を 抱きしめて 生き抜いてくれ