道は必ずある

職場のいじめにあい
ひきこもりしている青年が
東北震災へ服など集めておくっている
お母さんの姿を
みて
「おれも震災地域でボランティアしたい」と
言ってきたという
震災は悲しいことであるが、新たな光が青年のなかに
生まれている
震災・原発という
不幸の中で
精神の宝が生まれることを祈らずにはおれない

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