道は必ずある 生きる X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2011.04.20 職場のいじめにあい ひきこもりしている青年が 東北震災へ服など集めておくっている お母さんの姿を みて 「おれも震災地域でボランティアしたい」と 言ってきたという 震災は悲しいことであるが、新たな光が青年のなかに 生まれている 震災・原発という 不幸の中で 精神の宝が生まれることを祈らずにはおれない
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