母の深い愛情

先輩に弁護士がいる
幼くしてご両親が離婚
母は看護婦しながら、幼子を育てた
母の懸命な後姿をみて育った
そして先輩はいま庶民の味方のりっぱな弁護士になった
母の労苦を忘れたことはないという
苦労している人の見方になりたいという
逆境はマイナスにはならない
両親がそろってiいても本当の愛情がなければだめだ
母の深い愛は必ず実を結ぶ時がくる
そして母の祈りは宿命転換を可能とする

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