一時の姿がどうかではない、胸中に何をいだいて生きているかである

一時の姿がどうかではない、胸中に何をいだいて生きているかである

人の評価を気にする必要はない

しかし自身の胸中にあかあかと燃える物がなければいけない生涯

 

生涯を振り返った時、満足を自身に与えられるかである

 

今、その因を作っている

胸中にある因が大事なのである