青年へ

他人と過去は変えられなくても
自分と未来はいくらでも変えられる
いかにして自分ブランドを作り出せるか
自分力をつくり出せるかである
社会をどうみるかではない
社会をどうするかである
何度も失敗してもそこから価値を創り
前進する事である
それが青年の特権である
そんな君たちの姿こそ未来の
希望である

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