対話の目的は「求同(きゅうどう)」

高先生がいう
対話とは
 「意思疎通(いしそつう)」
 「疎隔解消(そかくかいしょう)」
 「共同発展(きょうどうはってん)」
 「共創未来(きょうそうみらい)」
を築く金の橋であると
第一に対話は平等を要するものであり、相手を見下す姿勢であってはならない
第二に、対話は発言権を割り当てるべきで自分ばかり話して、相手を
話させないというものではいけない
第三に協調の心構え
対話は時には妥協を要するものであり、どちらか一方の「覇道(はどう)」に
なってはいけない
対話の目的は「求同(きゅうどう)」
共通の認識にたち、協力し合い、ともに繁栄できる方法を求め、探すことである

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