慈しみは平等にふりそそぐ

法華経には 三草二木の喩え
(さんそうにもくのたとえ)がある
さまざまな種類の草木に
降り注ぐ仏の慈しみで皆が豊かに暮らせる
というたとえであるが
誰かの世話になり
誰かのおかげ生きていけるのである
感謝はつきないもである

綾瀬川の明
 

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