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人格の向上のために、人格をつくるために宗教があり、教育がある 「　教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ　」 「きょうしゅ、しゃくそんのしゅっせのほんかいはひとのふるまいにてそうらいけるぞ」 釈尊が生まれた本当の目的は人の振舞を教えるこ...

人間は必ず、修行の場、鍛錬の場が必要である そうでないと、わがままになり、最後は堕落する 生命をきたえ、磨く、そうした鍛錬の場がなければ 本質的にはその人は不幸である そういう場がなければ 自らを鍛える場を、修行する場をつくらなくてはならな...

日本のマスコミの遅れはトップの資質にある、トップとしての能力がない 新聞記者、アナウンサーから経営トップになることはありえない 経営と現場はまったく別次元である 現場の新聞記者でも一旦退職して、ＭＢＡを取り直して経営層になるのが 外国のメデ...

新党「国民の生活が第一」の幹事長に東 祥三（あずま しょうぞう） 東 祥三（あずま しょうぞう）さんは、創価大学大学院を卒業して国際連合難民高等弁務官事務所の職員として難民対策として働き 中選挙区東京六区（墨田・江東・荒川区）で公明党より出...

精神の奥行きを見る眼は、命を磨かなければ身に付かない 仏教は、肉眼（にくげん）、天眼（てんげん）、慧眼（えげん）、法眼（ほうげん） 仏眼（ぶつげん）の五眼（ごげん）をとく すぐれた小説家は、数学者のように立体を表現する 何を直感で感じるか ...

笑顔は自然と内面を美しくする 知性のある笑顔 さわやかな笑顔 笑顔ほど人を安心させるものはない 笑顔は自然と内面を美しくする “花が咲くように元気で笑顔が絶えない女の子に“と“咲（えみ）”と名付けたと 両親は言う 　　　　　　　　　　　　　...

人生には忘れられない人がいる

苦しい時ほど、悲しい時ほど言葉が必要になる 最後までやり切る力を育てるのも言葉である 考える力を育てるのも言葉である

消費社会の豊かさの中で 依存症が増加する ギャンブル・ブランド品・通販製品・健康食品等 欲望をあきらめさせてくれないのである テレビをつければ これでもか、これでもかと消費をあおる放送をしている 消費を、欲望を断念しなければならない生き方も...

リオ・フィルも元気です