私の詩歌

私の詩歌

この世に生まれたことを感謝

この世に生まれたのは、何かの使命をもって生まれてきた あの人にはかけっこでは負ける この人にも勉強でも負ける 負けることが多い人生かもしれない しかし腐ることはない 必ず君にも宝(たから)が授かっている その冠(かんむり)は誠実な姿と努力し...
私の詩歌

善人は組織が必要である

善人はひとりひとりが孤独になる ゆえに連帯が必要である 組織が必要なのである
私の詩歌

我が家の功労者

18年間ただひたすら洗濯し続けた つかれもみせず 愚痴もこぼさず お疲れ様でした 今日がお別れの日です 大変感謝しています 我が家の最大な功労者でした
私の詩歌

希望の大人(たいじん) 君に贈る

先人の言葉に、「足下を掘れ、そこに泉あり」 誓いを果たし行く努力 誓いを果たし行くひたむきさ 大人(たいじん)たる君を見ると安心する どんなに日本がだめになろうとも 必ず希望があり、必ず黎明があると 君の姿をみるとそう感じる
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踊りは出会いの場

踊りも出会いの場 踊りも癒しの場 踊りも休息の場 雨の中一生懸命踊っていた
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白百合は強きもの

白百合は強きものよ どこから飛んできたか どこへとんでいくか つよき生命力があればそこから開ける 慟哭の苦しみがあろうとも 必ず希望はあるものである
私の詩歌

人と違っていいじゃん

人と違っていいじゃん 失敗してもいいじゃん 楽しくやればいいじゃん
私の詩歌

伸びる藤の花

玄関に藤の花があった 上に伸びていた 話好きのご主人がいた 植物が安心して咲いていた 本当に大事にされているのだろう
私の詩歌

信仰者は出会う人によって信仰者になる

信仰人として立派な人にであえば信仰人になる 人は教義よりの目の前の人を信用する 人と教義は一対のものである 人即(そく)法が本来の信仰である 生活を離れての信仰はない
私の詩歌

勇気ある内部告発者様へ

勇気をだして、わが身の損するを 恐れなく、社会に善なる 一歩を印する告発者に 最大の賛辞をおくります 時代がかわろうとも、君たちの 一族・郎党は守りに守られるだろう 諸天は永遠に君たちの願い・行動を忘れることはない