私の詩歌

私の詩歌

君の心に太陽が昇れば

君の心に太陽が昇れば  無明の闇は晴れ 知恵と優しさにあふれ 一歩への勇気が湧き出て 勝利への調べが奏でられる さあ前進、また前進だ どんなに悪口されようが 君は 必ず勝つと決意しなければならない
私の詩歌

悔しさをバネに

悔しさをバネに 悲しみを力に つらさを希望に 耐えて耐えて 必ず諸天が味方に 生きて生きて いき抜け
私の詩歌

つまづいても また立ち上がる

目標をきめて こつこつと努力する つまづいても また立ち上がる 今日負けても 明日は勝つように がんばる
私の詩歌

悩むことも、苦しむこともすべて意味がある

悩む原因も 苦しむ原因も すべて何か意味があるのである 自らの成長のため 自らの改革ののため あのとき苦しんだから あのとき悩んだから このように成功した このように幸せになれた すべて意味があることだから
私の詩歌

青年は荒野を目指す

青年は荒野を目指す どんなに厳しい社会であっても どんなに希望のない国であっても たとえ一人であっても 勇気を振り絞り 立ち上がっていかなくてはならない 時がある 一人たつ 青年の最も大事なこころである どの分野でも 君が希望のある国にする...
私の詩歌

もっともうれしい日

際限なく  悩みはふりそそぎ それと同じように  希望もふりそそぐ ああ 何のために生き  何のために死すのか この五体が土にかえるとき  もっともうれしい日かもしれない
私の詩歌

自然に勝つことはできない

時がきて 時をつくり 豊かさを表現し 調べのなかに 何と美しいか 何と美しか それに比べて 人間は
私の詩歌

一滴(ひとしずく)の露(つゆ)で

たった一滴の露で 心が 体が 元気を取り戻す 言葉も たった一滴で 勇気がわく
私の詩歌

言葉は宣言である

言葉は宣言である ポジティブワードを使えば 明るくなる マイナスの言葉をつかえば 暗くなる 言葉によって人生が展開する
私の詩歌

大願に生きる

人の不幸の上の安楽よりは 人の幸せの上の不幸を選ぶ どんなときも 亜矢さんのように こころのそこから 叫ぶ人生を歩みたい いのちのそこから 詠う人生を歩みたい 島津亜矢さん ご自愛ください 心から健康を願っています