生きる

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どんな猛暑でも、秋がくる

春のこない 冬はない どんなに猛暑でも 秋が来て 冬がくるのである これが自然の理(ことわり)である どんな逆境でも 必ず終わりがある 逆境に耐えて強い精神は身につく
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どんなに学問しても

どんなに学問しても よく変わることができなければ 何も意味がない どんなに本をよんで知識をえても 行動ができなければ意味がない 昔は 学校に行ってなくても 自然のなかで知恵をつけ 健やかにすごせた いまはよく変わるために哲学が必要となった
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人間の心ほど無常なものはない

「一人一日の中に八億四千念あり」とある 朝に 夕なに 人の心ほどかわるものはない だからこそ強い気持ちが必要である 何があっても 強い気持ちで前進する 人生は覚悟が必要である
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幸せなねこちゃん

里親さがしのところで ねこちゃんを引き取ったとの事 大切にしてくれるところで 引き取られたいへんよかったと思う かわいいねこたんでした
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長期金利がさがり続ける

マクロ経済政策が打ち出せない 民主党政権にはガッカリである 雇用をつくりだす 財政出動しないと なかなかデフレから抜け出せない 経済の強い政治家が 舵を切ってくれることを祈るのみである
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玄関にあったシャコガイ

玄関先にあったシャコガイ 人食い貝ともいわれる ニューギニアで仕事した時もらったとのこと 最もおおきにのは 2mにもなるそうである
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加齢すればするほどネットが必要となる

歳とともに情報の整理が必要となる 図書館にそうは通えない ネットは大切な道具となる うまく使うコツを持てば ネットも有効になる 昔盆栽はひそかな庭先の趣味だった それと同じようにネットで 知識は増える 知識経済 面白い
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病気が続いて弱気になっても

病気が続いて弱気になっても 大丈夫 大丈夫 きっと良くなると 必ず元気になってみせる その強い気持ちが 病気を負かすことができる 遠回りすることも人生である 一日でも命を延ばして 人のために尽くしたいと思えば 力がでてくる
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職人も少なくなっている

75歳で上記のようなバッグを製造している職人さんに会った すべての工程を一人でやっていた 仕事ができるので業者からの発注が絶えないそうだ 生き生きとしていた
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地域社会の幸せ

昭和20年代、昭和30年代 まだすべての家は貧しかったが 家に鍵をかけない家が多かった それだけ安心・安全だったのである 今はモノは豊かになったが 心はさびしくなっている 地域社会を安心にするための 努力が必要になってきた