生きる

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同窓会で言ってはいけない言葉

髪、薄くなったね 年収いくら? 太ったね 疲れているみたいだけど 結婚できた? 子どもできた? 家は持ち家? 賃貸?
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命は簡単に重くなったり、軽くなったりする

嫌だ嫌だと思って 行動すると 命は重くなる よおし! やるぞ 挑戦するぞ、健康になるぞ と思って行動すると 命は軽くなる
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経済の失速は投資意欲の減退である

いまなぜ雇用が生まれないのか 企業主が投資意欲が減衰したからである 政府は投資ビジョンを発表して 景気をあおり 雇用を作る必要がある 環境、教育でも 世界でもリードする力は まだまだ日本にある 食糧生産でも工夫の余地はある
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いよいよ第三の考え方必要となった

イエスかノーかの答えではなく 第三の道を探る イギリスもいよいよ第三勢力がキャスティンボードを 握ることになった 第三が質的変化をもたらすのである
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5月の思い

1986年7月1日:労働者派遣法施行 1999年12月1日:労働者派遣法改正(派遣業種の拡大) 2004年3月1日:労働者派遣法改正(物の製造業務の派遣解禁、紹介予定派遣の法制化など) 2004年の派遣法改正(物の製造業務の派遣解禁等) 2...
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認知行動療法ができる専門家を

うつ病対策に薬から 行動療法へ転換をはかるべきである 心が病んでいる原因はどこにあるのか 専門家の養成の予算を組む必要がある
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身捨つるほどの祖国は… 市井の魂に

「....身捨つるほどの祖国はありや」という寺山修司の心は 一国の総理に届くか それは否である 二世、三世の議員には 議員が持つべき 弱きものの声を聞くとか 平和を作り出すという胆に欠けるからである
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幸せも量から質へ

財産、地位etc が増えても 本質的に質が変わらなくては幸せには ならない それが目標である 健康な体をつくろう これだけでも人生はちがってくる 生活の質が違ってくるのである
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政治を知らないと安易に党から出馬してしまう

政治はあらゆる情勢を理解し 議員として立法もしなければならない 相当の力が要求されるのである 有名だから、人気があるからといって 安易に党からでるのは 慎んだほうがよい 政治家は二足のわらじでできるものではない 命がけでやるものである
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闇が深ければ深いほど人材がでてくる

治安は悪くなり 総理大臣が責任をとらない 言葉の重みを知らないなど 暗いことが起こるが 闇の続きは暁である 必ず闇を切り開き 希望をもたらす人材がでてくる