新党「国民の生活が第一」の幹事長に東 祥三(あずま しょうぞう)
東 祥三(あずま しょうぞう)さんは、創価大学大学院を卒業して国際連合難民高等弁務官事務所の職員として難民対策として働き
中選挙区東京六区(墨田・江東・荒川区)で公明党より出馬して当選
その後新進党に移り、そのまま公明党に戻りことなく小沢党首と行動を共にしている
私も荒川区での青年会合後、江東区のご自宅に車で御送りしたことがある
3ヶ国語しゃべれたと思うが、非常に頭のよい人であった
青年の時、熱き理想で戦えと言っていた
議員は選挙区事情が非常に関連してくる、当選しなければ生活がなりたたない
自民党・民主党の財産をもっている議員以外は
政治家によって国は変えられる
衆議院の過半数、参議院の過半数をとればいいのだから
東 祥三(あずま しょうぞう)議員には庶民の涙に支えられ、当選した原点を
忘れずに頑張ってほしい

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