父の寡黙さ 私の詩歌 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2008.03.18 父は町はずれの酒屋で農作業終わると酒をのんでいた 人にいいたいことがいっぱいあったと思う 酒ですべてをのみこんでいただろう 寡黙であった 楽しい日があったのであろうか
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