あいつは信用できると思われることである

あいつは信用できる男であると言われることである
建設は死闘
破壊は一瞬である、簡単に信用も壊れる
必死で約束を守る、その戦いのなかで信用がのこり
人生の感動がのこるのである
青年期の最も大切な財産は信用である
青年期、友の悩みに耳を傾けながらも、酒を酌み交わし、相当よぱらったにも
かかわらず、その後職場にもどり、徹夜で仕事をしていたK氏は
多くの従業員を養う経営者になった
その当時、友も大切にしながら、必死で仕事していたのだと今も感動する

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