60歳から74歳でもまだまだ“若造”なのだ

齢を重ねるにつれ、ますます、来月100歳を迎える聖路加国際病院理事長の
日野原重明先生のメッセージが印象にのこる、100歳の青年である
60歳から74歳でもまだまだ“若造”なのだ、75歳で晴れて「シニア」の仲間入り
だそうだ
①愛し愛されること
②創(はじ)めること
③耐えること
まだまだしっかり仕事をしなくてはならないのである
そして耐えなくてはならないのだ、簡単にキレてはならないのである
食事のバランスを考え、運動して、健康で長寿を実現しなくてはならない

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