日本人の栄養所要量
栄養所要量とは
「栄養所要量」とは、日本人の健康の保持・増進と、生活習慣病の予防のための標準となるエネルギー量と各栄養素の摂取量を、厚生労働省が示したものです。
昭和45年に策定されてから5年ごとに改定されており、現在公表されているのは第6次改定の日本人の栄養所要量である
市販している食品成分表で確認できる
エネルギー所要量(摂取カロリー)について
食品摂取基準(脂質・たんぱく質)
食品摂取基準(ビタミン)
食品摂取基準(ミネラル)
心臓が動いているだけで1200kcal~1500kcalは使う
バランスよい食事は医者いらず
豪華な食事より、賢明な食事を
土光 敏夫 第4代経済団体連合会(経団連)会長は
めざしと豆腐と根菜類と玄米で元気に下記の仕事をした
めざしもいいものは高いが
行財政改革答申をまとめ「増税なき財政再建」
「三公社(国鉄・専売公社・電電公社)民営化」などの路線を打ち出し
昭和61年(1986年)までは臨時行政改革推進審議会の会長を務め行政改革の先頭に立った
何を食べるかが大事である
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