2010-01

子育て

子供を育てて思うこと

家庭で最低限やるべきこと 夢や希望が持てるよう ①最低限の学力  読み書き、そろばん(算数) ②体力(頑健なからだ) 挑戦できる能力 ③耐えることのできる忍耐力  子供にはこれだけは身につけさせたかった
組織について

個々の違いはあっても 大きな所で団結すればいい

個々の違いはあっても 大きな所で団結できればいい 一人ひとりが意見が違うのが 当たり前である 違いがあっても、大きな所で団結できるかどうかである その団結で組織の盛衰が決まる その面では組織の理念・目的が 非常に重要になる
生きる

政治の責任はすべて有権者である。私たちなのである

政治がうまくいかなくて 日本がおかしくなっても すべて有権者の責任である 一票がそれほどの価値があり どの人を選ぶかで未来を決定するのである 政治家は選挙があるため、投票率が 低ければ低いほど、勇気ある行動が 取れなくなってくる 投票権がな...
生きる

成人式に思う

行政単位で成人式が行われた そこで思う 主催者は 単なるイベント・行事であってはならない しっかりと人間をちゃんとみて 励ましを贈るらなければならない 生命変革のための言葉を紡ぎ 精神的価値を伝えなくてはならない そのときはわからなくても ...
私のふるさと

私のふるさとの近くの姫島村は

姫島村は人口2200人ぐらいだが 公務員の給与は日本で一番低い 議員でも月20万ちょっとである 仕事を分け合って生きている 誇りに思う村である 国会議員の歳費は下げなければならない
私の詩歌

つまづいても また立ち上がる

目標をきめて こつこつと努力する つまづいても また立ち上がる 今日負けても 明日は勝つように がんばる
青年へ

理想家は現実に疎い、実務家は理想に乏しい

理想家は現実に疎い、実務家は理想に乏しい 政治の世界にも 経済界にも 人材よ出でよ
生きる

ガンになるか、ならないか は運である

現在は二人に一人はガンになるという 三人に一人はガンで死ぬ ありがたいことに 生かされているのである
生きる

同苦するという境涯

自分の痛みには、非常に敏感であるが 他人の苦痛 動物たちの苦痛には 鈍感な人がいる 同じ目線にたち 苦を共有することができる この境涯の人こそ 人間が到達する仏の姿である
生きる

妻が今日から新聞配達を始めた

妻が今日から新聞配達を始めた お金をもらうためではない だれもやる人がいないため 仕方ないことなのだそうだ 朝5時から6時半ぐらいまで 家族にも影響がでてくるだろう お金で解決できない一分がある ただ ただ合掌するのみである 妻は哀しみを飲...