私の詩歌 父の寡黙さ
父は町はずれの酒屋で農作業終わると酒をのんでいた 人にいいたいことがいっぱいあったと思う 酒ですべてをのみこんでいただろう 寡黙であった 楽しい日があったのであろうか
私の詩歌
にせ宗教に物申す
私の詩歌
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青年へ
青年へ
生きる
青年へ
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