結婚とは 世間でいう結婚適齢期とはうそである
本来適齢期なるものは 自分が結婚したい時期をいう 世間でいう適齢期とは関係ない 本当に一生をともにしてもよいと判断でき そう願うときが適齢期である 人は人 自分は自分と考えればよい 結婚も幸せになることが目的である 幸せになる努力がお互いに...
2008-10
結婚とは 私の詩歌 ちょっとした言葉
ちょっとした一言で、やる気がでてくる ちょっした一言で、気分がうせる ちょっした一言で、恋する気持ちがでてくる ちょっとした一言で、その人と最高の出会いとなる 愛する人を守る人間は無限に強くなる
生きる 精神病室で人の悪口を聞いたことがない
病院の精神病の患者さん達から人の悪口を聞いたことがない だから病気ではない
私の詩歌 母がいとおしく
母が愛おしく 子は そのぬくもりが 生きる勇気となり 生きる力となる 不幸だった人が 最大に幸せになる権利がある
生きる なぜうつ病がふえるのか
うつ病になる人の傾向として まじめ、几帳面な性格が多い 学校成績優秀な人が多い 生きがいをやたら求めすぎる 会社・世の中の先を見すぎる 日本は人材をもって国家となれり 資源もなにもない 人材だけが大切である 若者...
結婚とは なぜ熟年離婚が多くなったか
まず男が仕事優先で家庭を振り向かない時期があった ①男がストレスが多くなり、家庭の妻に罵倒や暴力にはけ口としだした ②妻ががまんすることがなくなった、親元がむかいいれてくれるようになった ③妻と夫が精神性の高さを目指す努力をしなくなっ...
政治家に物申す 政治家は品格を持て
主義・主張は違っても民の模範となれ 戯言（ざれごと）にまみれるな 熱き向上の人格を持て 強い意志で国家に安穏をもたらせ
私の詩歌 正義のために死ねる人生ほどすばらしいものはない
長く生きることが良しとはしない 短くとも正義のために死ねるなら それを選ぶだろう 人々を苦しめる 悪との戦いに 身を投じるなら それほどうれしい事はない いつの日か死ぬ命ならば 大義のために死にたい
私の詩歌 朽ちることがない
感謝を忘れない人 人にこころ優しく接する人 万物の平和を祈る人 微笑みを忘れない人 正義の精神を忘れない人 けなげな心根を知る人 朽ちることのないの人生は 毎日の培いにある
私の詩歌 大宇宙は希望を失うことはない
鳥がやってきた 人間もいかされる、鳥もいかされる 大宇宙は希望を失うことはない