2008-06

私の詩歌

ちょっとしたことで傷つく場合

現在社会は、ずうずしい人間が得するようにみえるかもしれない 君のやさしさでつらい日々があっとしても 人生の勝利者は君である 君のいのちの奥底にしっかりとよい行(おこな)いが 刻み込まれている そのいのちが勝利者のあかしである
弱気になった時

前途が絶望したとき

将来が真っ暗闇で絶望したとしても、希望は失うな よいイメージを描いて、想念(そうねん)せよ 人間にはよいイメージをためこむ、プールみたいなものがあるので そこをよいことで一杯にすることである 必ずプールからよろこびがあふれ出すときがくる
子育て

子供をしかる時

幼年期は、善悪の判断がつかないので、親がしっかりと、具体的に 悪いことをしたらしからなければならない、そこで甘やかすと善悪にたいして いいかげんな成人になる しかし親の感情でしかってはいけない どんなにときもりっぱな大人(おとな)として接し...
素敵な貴女になるため

人が輝く時

宿命を呪(のろ)うことなく 他人をうらやましがらず ただひたすら使命に生きようと決意した時
動画詩と音楽のコラボ

リオちゃん

浴衣がよく似合います
生きる

今ありのままを受け入れる

いまある姿を受け入れる、そこからの出発でよい 過去を云々(うんぬん)する必要はない 現状の姿からいくらでも希望を見出せるものである 根っこがしっかりあればいくらでもやり直せるし、時とともに満足できる人生になる 自然界をみれば根っこがかれなけ...
幸せになる条件

占いには気おつけること

過去世とか先祖とか言い出したら、まやかしである 人の不幸を商売にしているのである 本来人間は力つよいものである、いのちのありようを弱く、小さく見せようとするのは 生命のことが本当にわかってないからである
青年へ

私は信じている

青年が熱き思いで悪を滅し、善を生じる世の中を作ることを どんなに変化しようとも、青年はちからである 希望はちからである 日本を永遠たらしめる国富は ひたむきに世界の平和を願う人材である
政治家に物申す

日本は栄養所要量ベースで自給率を目指せ

日本人の所要量は個人でも理解できるようにして、無駄に捨てるようにしない 仕組みを作る、食材をかなり無駄にしている 昔の食事は理にかなっている、もっとエネルギーを使わないで、摂取できるように システムを変える、学校で栄養教育して自給率を目指す...
私の詩歌

庶民の中にジャンヌダルクはいる

庶民の中に勇気ある女性はいる 聡明で 強く 慈しみあふれた貴女(ひと) 時代を開く貴女(ひと)