私の詩歌 正視眼を磨け いったい庶民に尽くしぬいたのは誰なのか 権力におもねることなく 事実の上でいったい誰が、平和を願って行動したのか その行動がすべてではないか、何をなしたがすべてである それが疑いもない事実である マスコミや評論家の口先だけの言葉を見抜く そ... 2008.06.24 私の詩歌
組織について 上司が持たなければならない力 上司が持たなければならない、最大で大切な力は部下をはげます力である 丁寧に指導しないと部下は、なにげない言葉で落ち込む 自信をもたせるため、励ますために上司になっているのである 2008.06.23 組織について
結婚とは 夫婦は似てくる 妻が性格がひねくれていると、夫もひねくれてくる 妻が哲学者だと夫も哲学者になる 妻がどろぼうだと夫もどろぼうになる 妻が聖人だと夫も聖人になる これも道理である 2008.06.22 結婚とは
生きる 遅々として世の中がよくならないと言われて 友人に遅々として世の中がよく変わっていかないがと言われて 小善、中善、大善 小善をいくら積み重ねても世の中は変わらない 本当の悪を責める、大善でなければかわらない 2008.06.21 生きる
私の詩歌 幸せな国とは 幸せな国とは この国を幸せにしようと また人間を貶める悪と戦おうとする 主体者として 生きる人たちが多い国を言う 君よ 君がどの分野でも 主体者として、国を良くしようと 努力すれば その国は幸せな国である 2008.06.20 私の詩歌
ニュースを見ての感想 徴兵制が必要かと問われれば 若者を姿をみて、風紀の乱れを正すため、徴兵制が必要だという人がいるが その考えには組しない 志願兵でよいと思う。国を守る、災害出動する等の責務に誇りをもち志願するそのような 組織でよい 本来子供は家庭・学校・地域ではぐくまれるものである 戦... 2008.06.19 ニュースを見ての感想