生きる ひたむきにはたらく 成功は、たとえ毎日の地味な仕事 でも、一歩一歩着実に、たゆまぬ努力 を続ける意志があるか否かで決まる 誰よりもひたむきに働き続ける人が 成功する 2008.06.27 生きる
生きる 願望の強さ 時代がどう変わっても、革新に至る 王道は、現状をよく分析し さらなる可能性を限りなく追求していく人 目的に向かって進んでいく人 挫折を重ねていく人、そしてだらだらと一生を終えてしまう人との 一番の大きな差は、願望の強さだけである 2008.06.27 生きる
組織について なぜ組織が必要か 一つの大きな目標に向かって 「善」の心を結集し 価値を生むために組織がある 善の組織によって 人間はより以上に善になるし より以上に進歩できる 2008.06.27 組織について
私の詩歌 地道な努力をかさねる 地道に一歩一歩大事に歩む 飾る必要もない 勝ち負けはあるけれど ひたすら歩み続ける 朝の食に感謝し 昼の食に感謝し 夕の食に祈りをささげ 人々の平安を願う 2008.06.26 私の詩歌
幸せになる条件 女性とは 「女性とは、従って、従わせる身なり」 これは先哲が述べた言葉である 賢い女性は、ハイハイといって したがっているように見せ、正しい方向に男性を導く存在であるといっているのである その奥行きの深さが女性も男性も幸せにする 輝く女性はコミュニケ... 2008.06.24 幸せになる条件
私の詩歌 君の本懐は 君の本懐は何ですか 本懐とは このために生きたという確信である このために生まれてきたという感動である どんなに狂った社会でも 君に会うと勇気がでる 2008.06.24 私の詩歌
政治家に物申す 組織はスリム化を 参議院はいらない 外交と防衛等重要問題のみ国会議員にし、あとは地方に任せる。 道州制に移行し、公務員・官僚の数を減らす。税金の使い方を吟味し、 国づくりをする もう、人柄がよくて、能力がある人物を選ぶ時代である 2008.06.24 政治家に物申す
政治家に物申す 労働者派遣法は見直せ 派遣法は派遣会社を多くつくり、質を落とした。政府の考える雇用率をアップしようとする 考えがあったのだろうが、賃金の格差をうんだ。契約社員などはどうしても 賃金はあがらないし雇用調整の場になる。 少しずつ直接契約に戻し、派遣法は見直したほうが... 2008.06.24 政治家に物申す